« ジミ・ヘンドリックス | トップページ | スティーヴィー・レイ・ヴォーン »

2004年8月 9日 (月)

レボリューション 6

Revolition


レボリューション 6

ベルリンモヒカンの時代は終わった.....。
アナーキーな活動家達。若気の至りで仕掛けた時限爆弾が十数年後に突如爆発。
捜査を逃れようと再び集まった仲間達は・・・。

「自分は、不器用ですから・・・。」
夢と情熱を失わないティム(ティル・シュヴァイガー)を見ていると、いくらクサい演技をされようとグッときてしまうわけです。
消化器ブチまけシーン。最後の放水車のシーン。ベタベタなんだけど泣けてくるよ〜。

両足を失ったホッテの垣間見せる悲しい眼差しもイイ。

ティル・シュヴァイガーの『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』も合わせてどぞ。

|

« ジミ・ヘンドリックス | トップページ | スティーヴィー・レイ・ヴォーン »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レボリューション 6:

« ジミ・ヘンドリックス | トップページ | スティーヴィー・レイ・ヴォーン »