レボリューション 6
ベルリンモヒカンの時代は終わった.....。
アナーキーな活動家達。若気の至りで仕掛けた時限爆弾が十数年後に突如爆発。
捜査を逃れようと再び集まった仲間達は・・・。
「自分は、不器用ですから・・・。」
夢と情熱を失わないティム(ティル・シュヴァイガー)を見ていると、いくらクサい演技をされようとグッときてしまうわけです。
消化器ブチまけシーン。最後の放水車のシーン。ベタベタなんだけど泣けてくるよ〜。
両足を失ったホッテの垣間見せる悲しい眼差しもイイ。
ティル・シュヴァイガーの『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』も合わせてどぞ。
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