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2010年7月20日 (火)

THE 4TH KIND フォース・カインド

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4TH KINDとは第四種接近遭遇という意味らしいのだけど、勿体振ったセールスコピー(&写真のミラジョボのCMにも)にまんまと。



どーーーーってことない映画だけど、「夏の夜の恐怖体験、カメラは捉えた衝撃の瞬間っ!」てな特番が大好きな人はそれなりに楽しめるのだろう。僕のことですけど。



これから観ようと思っている方は、前知識を何も仕入れずに観たほうがよい。



ということを踏まえつつ・・・









アラスカで起きた実際の事件。
多くのの住民が行方不明となり、そして、不眠症を患者が増え続けるアラスカ州ノーム。
いったいノームでは何がおこっているのどうか。


地元の心理学者タイラー博士の元にやってくる患者のセラピー風景と博士のインタビュー画像の実録フィルムとタイラー博士を演じるミラ・ジョボビッチ他俳優陣の再現映像とを織り交ぜ、事件の真相に迫るのだ。

実録映像もフェイクなのだが、それを言っちゃあおしまいなのだ。
せっかく、ドキドキ「怖いなあ♪」と観ているのに、子供の夢を壊すようなことをしてはいけないと思うのだ。
何てったって、実物のタイラー博士とミラ・ジョボビッチの落差がすごい。
タイラー博士は素のままで十分ホラーなのである。
この落差が、ああやっぱ実録映像はホンモノなのだ、やっぱこの世は摩訶不思議なのだ、よかったよかった、だったら僕も嬉しいのだけど。





「信じるかどうかは、あなた次第」





信じるかーーーーーーーーーーーいっ

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2010年7月17日 (土)

あるいは裏切りという名の犬

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フィルムノワールとしてもドラマとしても大好きな映画。
おっさん臭い。

主人公は二人の警視。
ひとりはちょっといい奴レオ。もう一人ひとりは嫌なヤツ、ドニ。

長官のポストが空くつうことで、二人が候補に上がるのだけど、人望の厚いレオが有力候補。

で、ドニがあの手この手を使ってレオを陥れようとする。
このドニの嫌なやつっぷりが、見ていて気持ちいいくらいの嫌なやつで、裏切り、罠、裏工作なんでもありという、まあリアルなこと。

どこの世界でも出世争いはあるようでして、僕もサラリーマン時代「ヒラ社員2等級」という地位にまで上り詰めたことがあるのだけど、そこで失脚してしまった。

あのまま順調に行けばヒラ社員3等級→ヒラ社員4等級→主任→係長→課長補佐→課長→次長→部長→取締役と夢のような人生が待っていたはずだった。

「社長のためなら火の中水の中っ」(実話)と部課員の面前で臆面も無く飼い犬ぶりを発揮した部長は取締役に抜擢された。

実力も実績もなく、同僚を蹴落とす根性もないなら媚びるしかない。
「へっへっへ。部長、鼻の下に鼻クソが付いていますぜ。」と取ろうとしたらホクロだった。
「へっへっへ。課長、課長の頭がピカピカなので社内も明るいですねい。」と軽いジョークを飛ばしたら、能面のような顔で無視された。

いやあ、ハゲにハゲネタのジョークはご法度なんだね。ひとつ成長した若かりし頃の僕であった。
そんなことを思い出しながらこの映画を観たですよ。




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2010年7月16日 (金)

呪怨 ザ・グラッジ3

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写真の女優は、池端えみという加山雄三の娘さんらしいのだが、私としては好みで萌え萌えです。
役もイタコの末裔としてカヤコさんやトシオ君(だっけ?)を除霊してくれる頼もしいおねえさんです。


ま、それなりに怖いとは思うのだけど、なんせ呪い続けて10数年、観てる方も段々飽きてきて「ああ、トシオく君も大きくなったなあ・・・。」とか「カヤコさんは実際は結構な美人なんだよなあ。」とか。




それにしてもカヤコが出てくる時の「ケロケロケロ・・・」という音、不快だよね。






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2010年7月15日 (木)

あるある

ええと。



ビールをジョッキで1杯飲んで、焼酎を4杯飲んだらその時は大丈夫だったのだけど、トイレに入ったら頭がぐるぐる回りだして、便座を下ろすのを忘れて座ってしまってお尻がズボっと入ってしまって抜けなくなってしまった。



そういうことってよくある。





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2010年7月14日 (水)

マリオネット・ゲーム

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オチを書いてしまうと豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまうという映画。


ピアース・ブロスナンが悪役に挑戦ってことで話題になった。いや全然ならなかった。
あ、未公開だった・・・。



だいたいピアース・ブロスナンは善人顔なので悪人に見えない。
そもそもこれって悪人なのか?



犯行の真っ最中に息子と鉢合わせで
「やあ、とうちゃん♪」
「息子よ、早く家に帰りなさい・・・。」
なんか、ほのぼのしてるなあ。 



ストーリーは破綻しているようにも思うけど、この映画には教訓がある。
教訓ですぞ。
我が身を振り返るのだ。



幸せな夫婦が、ブロスナンに娘を誘拐されて翻弄されるという他愛もないお話なのだが、もう一度言う。
登場人物に自分を置き換えて反省するのだ。



いいですか?反省するのだぞ。




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2010年7月13日 (火)

パッセンジャーズ

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オチを書いてしまうと豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまうという映画。



飛行機落ちたら5人生き残ったよ、メンタルケアのセラピストは美女アン・ハサウェイ。
懸命にカウンセリングするけど乗客の言動が何かおかしい。事故の原因は何だったのか?
そんな中、生存者達が1人ずつ消えてゆく・・・。





なんてったてアン・ハサウェイの目ん玉はでかい。
僕も目がクリクリしているので、やあお人形さんみたいだね。とよく言われるのだが、アン・ハサウェイは僕の十倍ぐらいある。



あえてオチが途中で判るように作ってあると思うのだけど、登場人物がすべて怪しいのだよ。
アン・ハサウェイに変に関わってくる隣人であったり。
特にアンドレ・ブラウアーとデビット・モース。
どっちも眼つきが悪い・・・。


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眼力の映画つうことで。
結構好きかも・・・。







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2010年7月12日 (月)

Dr.パルナサスの鏡

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ヒース・レジャーが撮影途中で急逝してしまったのでどうなるのかと思っていたらこういうことだったのか。
3人の代役が怪演すぎて気持ちよかった。というか悪かったというか。



ジュード・ロウとヒース・レジャーとの繋ぎ目判らんし。





映画の内容といえば、相も変らぬギリアムワールド全開で、イケメン俳優目当てで映画館に足を運んだ客の足元を思いっきりすくっているのがまた楽し。



「いや〜ん。わたしデップが出てるから観にきたのにい〜」とか言ってる奴を蹴散らしてくれるギリアムありがとう。あなたは僕たち変態の星だよっ。



パルナサス博士の中に入っていくと自分の願望の世界。
パルナサス博士と取引をした悪魔はトム・ウェイツ。
パルナサス博士の嫁と娘はロリモデル、リリー・コール。
鏡の世界のヒース・レジャーがジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル。
肝心のパルナサス博士はクリストファー・プラマー。



その辺りを押さえておくと、楽しめる人は思いっきり楽しめるし、楽しめない人は思いっきり楽しめないっちゅうねん!




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