クロスロード

ロバート・ジョンソンはギターの腕とひきかえに自分の魂を売り渡した。
そのクロスロードの伝説を映画にしたのかいな。
ウォルター・ヒルが「ストリート・オブ・ファイヤー 」でノリノリだったころの作品というのもあって相当の期待を持って観始めた。
冒頭のモノクロ映像。四つ辻に立つロバート・ジョンソン。
およよよ。この映画は良いですよ。
どどーーん。場面は変わって、ギターを弾く少年。(ギターの吹き替えはライ・クーダーらしい)
なんとベストキッドのラルフ・マッチオ。
クラシックの音楽学校の学生なのだが、どーもブルーズに魅せられてしまったらしい。
で、ロバジョンゆかりの老人の手ほどきを受け、ブルーズの真髄を極める旅に出るのであった。
弟子入り、女の子との出会い、んで最後のギターバトル。
なんじゃギター版ベスト・キッドみたくなってきた。
で、この監督のウォルター・ヒル、確信犯なのか勘違い野郎なのか、映画自体が全然ブルージィぢゃない。
なんてったって最後のエレキ合戦の対戦相手がスティーブ・ヴァイなのですから。
ブルーズの対極みたいなギタリスト連れてきてどーする!当然、メタル早弾きで挑んでくるし。
対するマッチオ君はクラシック曲で応酬するわ、どこがクロスロードやねんっ。
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コメント
ほんっと
出だしの雰囲気のまま
行ってくれれば
なーんも文句は言わないけどさッ
何が気に入らないって
あの揉み上げナッシングのラルフの髪型!!!!
幾ら時代っつうても
ブルースやりてえ奴が
なんで揉み上げぱっつんなんだよ~~う
YMOに弟子入り志願して
断られたから
ブルースに走ったんだぜ、きっとー!!!
投稿: kazoo | 2010年9月14日 (火) 23時31分
ラルフ君&彼女は、すげー80年代ルックスで、見てる方が気恥ずかしかったよねー
その点、お爺とヴァイはいつの時代も違和感がなかったちゅうか・・・
そもそもヴァイのエレキ合戦が見たかったのだけど、映画としてはたいしたことなかった
しっかし吹き替えのライ・クーダーが凄いや、やっぱ
あ、ぼくも二十歳代の頃テクノしてたよ
ないしょだぜー
投稿: winos | 2010年9月15日 (水) 18時17分