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2010年10月26日 (火)

本日のディナー

てなわけで、本日で15日連続出勤の15日連続帰宅が午前様。

「ううむぅ・・。今日も終電だから晩飯はもういいや・・・。」
と電話を入れた。

「あ、そしたら食べやすいように丼ぶりにしといてあげる。」

あ、丼物ならサラッと食えるしいいかな・・・。


家に帰ると、丼ぶりに盛ったご飯に、ほぐした魚と鰹節がまぶしてあった。


これは・・・・


これは、世間でいうところの「ねこまんま・・・」


うん、けっこう旨いかもしんない。


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2010年10月17日 (日)

牡蠣

牡蠣の美味しい季節になってきた。

今日も仕事なので、事務所は僕一人なので、腹がへったので、
昼に弁当を買いに行ってきた 。

僕は牡蠣が食べたかった 。

僕は牡蠣が好物なのである。
酢牡蠣であろうが牡蠣鍋であろうが牡蠣フライであろうが
牡蠣は男の生きる道なのである。

たとえ牡蠣にあたって食中毒を起こそうが、
体中から牡蠣の臭いを漂わす牡蠣人間になろうがかまわない。

あの男らしい無骨な殻をパカっと開けると
そこはグロテスクな黒いような白いような・・・

カキフライ弁当500円
カキフライに500円というのは安いのかもしれないが
弁当に500円というのは高すぎる

早速、弁当のフタを開けたわけです

「ふふふ。まずはポテトサラダをたべようかねい・・・」

と、ひとくちでポテトサラダ頬張る

「むむむ。これはちょっと・・・・クリーミィすぎるですたい・・・」


これはポテトサラダではなく、カキフライ用のタルタルソースであった。


かくして僕はカキフライをソースなしで食べたのである。

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2010年10月12日 (火)

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

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知り合いにDVDを手渡された。
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序と破
序とは序章の序であろう。しかし破とはなんなのだ。

「ヱヴァンゲリヲンですよ、ヱヴァンゲリヲン。」
「なんだ、ヱヴァンゲリヲンとは?」
「え?知らないんですか?ヱヴァンゲリヲン・・・」
「その名を聞いたことぐらいはある。しかし何故私がヱヴァンゲリヲンなのだ。」
「ですからーー、ヱヴァンゲリヲンですよ、ヱヴァンゲリヲン。観たいでしょ?」
「いや、別に観たいとは思わないが・・・」
「またまたーーヱヴァンゲリヲンなんですからー」
「いや、だからわしは興味がないのだ。」
「そんなこと言って〜〜。この劇場版大ヒットなんですから〜。僕なんか朝イチに行ってやっと最終回を観ることができたんですから〜〜」
「・・・それはご苦労なこった・・・。」
「うふふ。観たいって顔に書いてありますって〜〜〜」

気の弱い僕は「ヱヴァンゲリヲン」を観ることになった。
そのスジの人たちがどっぷり好きなのは知ってはいるが、わしは興味ないちゅうねん。

ま、後学のために観ておくのも悪くなかろう。

・・・・・・・・

いや、これ面白くないっしょ。
とにかく主人公がヘタレでイライラしっぱなし。
ウジウジ、ぐじぐじしやがって。わしはこんな男の子は嫌いだっ。
使徒ってなんやねん?セカンドインパクトってなんやねん?
TV版を観てない人は置いてきぼりの展開に興醒めだす。


「どうです?よかったでしょ〜〜〜?」
「ふむ・・。確かに独特の世界観やキャラの造形はスゲーよ、と思いました。しかしおもしろくないっ}
「またまた〜〜〜。これはね〜〜〜」

ううう。エヴァ講釈を延々聞かされちゃったよ。

「『破』を観てくださいっ。それからですっ。『破』ですよっ。いいですねっ?なんでしたらTV版観ます?」


ううう。『破』も観なくてはいけんのか・・・・。

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2010年10月 9日 (土)

ボーン・アルティメイタム

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ボーンシリーズの3本目。
このシリーズは、どれをとってもハイクオリティで好き。
昔のブロンソンやマックィーンの映画を観た時のような爽快感、満足感が良いです。

難点を言えば、マット・デイモンの顔がいつ見てもウッキー君なんだよな。
向こうでは、これ男前の顔なのかね。

しかし3作どれをとってもスパイアクションの鏡のような完成度だす。
やっぱ原作が良いということなんでしょうか。

つうわけで、ラドラムの「暗殺者」シリーズを読み返してみることにしよう。

と、調べてみたら、ラドラムが書いた3部作の続編が、彼の死後、別の作家でもう二作書かれているとか。

おお、これは面白そう。

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2010年10月 7日 (木)

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

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家族で映画でも観るべ、となると毎回モメるのが「いったい何を観るだ?」。
それぞれの好みが違いすぎて話がまとまらない。

貸映画屋での激しい口論、挙げ句本気ジャンケン勝負で負けてしまって
後ろ向きな気持ちで借りてきた「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

どーもポセイドンの息子がゼウスの稲妻を盗んでしまい、怒り狂ったゼウスは「返さんかいっ。さもななくば戦争じゃ。」
うん。小学生向きですな・・・。
先日観た「タイタンの戦い」と被りまくってるところが妙に笑えたけど。

現代のアメリカに設定を置き換えたところが、面白いっちゃ面白いし無理があるといえば無理がある。
写真のメデューサはユマ・サーマンなのだすな。

主人公も華がないし。
ヒロイン役も微妙。

CGは凄かったけど突っ込みどころが多すぎて、どこを突っ込んでいいのやら。




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2010年10月 4日 (月)

推定無罪

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小沢強制起訴。
これには驚いた。

仙谷の差し金だろうとは思うのだが、鬼の検察が1年以上も掛けて重箱の隅をほじくり返して起訴できなかったのである。

実際、このおっさんが何をやっているのかは知る由もないが、本人が無罪だと言い、検察も証拠を揃えることもできず不起訴となったにも係わらず。
不起訴=罪に問うことできない。

それが、平均30歳代の素人集団?の検察審査会が「やつは怪しい。何かやっているに違いない。」と強制起訴に持ち込んだのである。

この国は「推定有罪」の国である。「怪しいやつは犯罪者」報道がなされる。
テレビや新聞を見る我々は「ああ、やっぱこいつ悪そうな顔をしてるわ。」と納得するのである。

現に家族は「悪代官のような顔をしやがって」、同僚は「はにわみたいな顔をしやがって」
と犯罪者扱いである。

さて、この強制起訴で有罪となれば、起訴しなかった検察の責任問題であり、無罪となったら検察審査会の責任問題というか在り方が問題となるのである。

つうか、証拠がなければ有罪にできないのだ。どうやって公判を維持する気なのだ。
ねつ造?
検察の役人は、今一番やりたくないんじゃないだろうか。

仙谷は天に向かって唾を吐く行為をやっている。
そしてその唾が自分の顔に落ちてくるまで気がつかないのだよ、ハリソン君。

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2010年10月 2日 (土)

シティ・オブ・エンジェル

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「ベルリン・天使の詩」への冒涜である。
なんてクソミソに言われておりますが、この映画ええですよ。

なんてったってニコラス・ケイジが天使なのである。ちょっと疲れた幽霊にしか見えないのである。

でも図書館に天使が居るってのは素晴らしい。
しかも黒ずくめのニコラス・ケイジ。
私も図書館にはよく行くのだけど、こないだも片隅で佇んでいる天使を見た。

おお、ついに天使とご対面だあ、と近づいていくと近所の権蔵爺さんだった。
ゲートボールの派閥争いが激化して、公園の場所取り勝負で負けてしまったらしい。
役立たずの烙印を押されチームを追い出された権蔵爺さんは、行き場を失い毎日図書館に出没しているのである。その姿はまさに幽霊、いや天使。

私は権蔵爺さんのことを密かに「ニコラス」と呼ぶことにした。

ニコラスはもともと天使だったのだが、人間の娘に恋をし堕天使となったのである。
その人間の娘は隣町のおヨネ婆さん。

私はおヨネさんを「メグ」と呼んでいた。

しかしメグは「飛行機ぶーーん」とか言いながら両手放しの曲乗りチャリで車に轢かれ死んでしまったのである。
おヨネさん、いやメグが天使になったのか仏さんになったのか知る由もないが、災難なのは、永遠の命を捨てて人間になってしまった権蔵爺さん、いやニコラスなのである。


かくしてニコラスは恋にも敗れ、場所取りにも敗れ、毎日図書館で泣いているのである。

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